星叶―ほのか―な願い

伊藤帆乃香という名で小説、短歌、詩を投稿しています。主に掲載された作品をお知らせします。 著書『ヒロイック・ヒール』『私を見つけて』(共にebook発行)もよろしくお願いいたします♪ Twitter:@honoel4DESEO

【掲載報告】東京新聞「東京歌壇」Ⅱ&「平和の俳句」特集&「詩とファンタジー」36号&白金通信492号

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12月3日(日)の東京新聞「東京歌壇」に、私の短歌が掲載されました。

「ドーナツを覆う砂糖に憧れて白い雨にまみれ、ステップ」という歌です。

選者の東直子先生からは、

「ドーナツを華やかにする砂糖と細かい雨粒にまみれる身体を重ねた点に、独自の美意識が感じられる。結句で躍動する構図も鮮やか。」

との、とても喜ばしい評をいただきました。

「お菓子」をテーマに短歌を作ろうとしたとき、真っ先に思い浮かんだのが、幼い頃から大好きな"お砂糖ドーナツ🍩"でした。

このように作品として日の目を見ることができて、口のまわりを砂糖だらけにしていた幼い私も喜んでいることと思います。

東京新聞のwebサイトにも掲載していただいております!
こちら(http://www.tokyo-np.co.jp/article/kadan/ )からご覧下さい♪


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10月29日(日)の東京新聞「平和の俳句」特集に、私の俳句が掲載されました。

「せんそうと書いて浅草でる平和」という句です。

部活で上野・浅草周辺に遠足に行くことになり、一時期スマホで「浅草(せんそう)」ばかり調べていました。

その結果、「せんそう」と打ったとき、予測変換から「戦争」はなくなり、「浅草」が一番上に表示されるようになったのです。

「戦争」が「浅草」に取って変わられる今って平和だな、という感情を俳句にしました。


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「詩とファンタジー」36号"三行詩"コーナーに私の詩が掲載されました。

「時計
絶対に、何があっても
逆向きには進まない
ただ、時々立ち止まる」という詩です。

時計の針は、電池切れで止まって休憩することはあっても、後退だけは決してしないものです。

そんな人間になりたいという自戒の念を込めました。


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明治学院大学の広報誌「白金通信」492号のゼミ紹介コーナーに、私が所属しているゼミの記事を書きました。

もうすぐ所属から一年経ちますが、毎週が勉強勉強の日々です。

12人いるゼミ生の一人ひとり研究内容が異なるので、情報量で言っても自力で調べる12倍が入ってきます。

恵まれた環境にいることを感謝して、大学卒業後も学び続けられる人間でありたいものです。

P.S.
私の著書『ヒロイック・ヒール』『私を見つけて』(共にebook発行)はこちらから!小説もよろしくお願いします。